実は、頭皮は白い状態が正常です。

むしろ頭皮が赤いと何らかの異常があります。

 

 

頭皮が赤いということは血行が悪い状態で、血流が悪いと頭皮トラブルのきっかけになりやすいです。

 

たとえば顔色の場合、運動をしたり長時間の入浴をすると毛細血管が刺激されて広がり赤くなります。

 

でも頭皮の場合は事情が違います。

 

頭皮は身体の中で心臓から遠く、血管が細く血行が悪いため白いわけです。

 

ですから運動や入浴をしていない通常時に頭皮が赤いということは、血行不良で皮膚が異常な状態というわけです。

 

 

 

 

 

かゆみ止め薬ムヒのメーカーが20代から60代の男性と女性、合わせて最大1万人にアンケートを取った際の結果のお話しです。

 

頭がかゆいという経験者は半数以上でした。

 

そのうち季節などに関係なくかゆみを感じる人は4割ほどいて、半分以上の人が痒ければ掻くという考えのようでした。

 

やっぱり痒いときは、半数以上の人が掻いてしまうのですね。

 

ただ、掻くという行為は肌を傷つけて悪化させてしまう危険があるので、その点には注意が必要です。

 

 

 

 

 

頭皮にできものやニキビができている人は、ストレスが溜まっていませんか?

 

ストレスは、皮脂の過剰分泌を誘発し、余分な皮脂はできものやニキビの原因になります。

 

そのことからストレスは溜めないで、発散することが大切というのが理屈ですが、実は、ストレスを溜めこみやす人は発散がへたな人が多い傾向でもあります。

 

「この方法なら誰でも発散できる」というのはありませんが、簡単な方法として、ストレスの原因から離れること、考えないことが基本になります。

 

ストレスの原因が、たとえば家の外であれば、自分だけの場所や時間を見つけることで離れやすいと思います。

 

家の中や自分自身の場合は、良くも悪くも割り切って認めることからスタートしてみませんか?

 

できものの原因がストレスの場合は、ストレスが小さくなればなるほど改善が期待できますので、自分なりのストレス発散の方法をぜひ探してみましょう。

 

 

 

 

 

ニキビやできものが頭皮にできてしまったらまず最初にすることは現在使っているシャンプーをできるだけ刺激の小さいシャンプーに交換することです。

 

できものができてしまった頭皮からできるだけ負担を取り除く必要があります。

 

シャンプーの刺激が原因なのか確認するため、刺激の小さなシャンプーに変えて、洗髪の回数を減らしてみます。

 

たとえば、毎日シャンプーをしていたならば、1日おきなどにします。

 

低刺激シャンプーに変え、洗髪回数を減らしても改善しないようならば、接触性皮膚炎を疑います。

 

なお、低刺激というのは代表的なのはアミノ酸系のシャンプーです。

 

強い洗浄成分が含まれていませんが、汚れが落としながらも頭皮への刺激は少なくて済みます。

 

__頭皮のかゆみは健康な頭皮には出ないので、逆に言えば、痒みがあるということで頭皮が不健康な状態になっていると認識して良いでしょう。

 

頭皮のかゆみは、頭皮や空気の乾燥とその逆の皮脂の過剰分泌、菌やダニ、紫外線などいくつか原因があります。

 

何が原因だとしても髪の毛の成長を妨げるため、酷くなると抜け毛につながることもあります。

 

また、できものができて掻いて傷つき傷がもとで痒くなるという悪循環になる危険もあります。

 

痒みが数日間に及ぶなら原因を明確にしなければなりません。

 

対策を行う必要があります。

 

抜毛にならないよう最善を尽くしましょう。