頭皮が赤い症状というのは、つまり頭皮に炎症が発症していることも考えられ、

症状の程度によってはご自身の努力だけでは早く完全に治すのは難しいかもしれません。

 

 

もちろん治るか治らないか、その判断を正しくできるとは言えないので、やはり病院の専門医の診察または治療を受けることを考えた方が良いでしょう。

 

頭皮が赤い、できものがあったり、痒い、かゆくないけど痛い等の炎症の種類は、アトピー性皮膚炎、接触性皮膚炎、脂漏性皮膚炎、乾皮症皮脂欠乏症湿疹などです。

 

素人判断で症状が悪化しないように明確な根拠で正しい治療ができるようにしましょう。

 

 

 

 

 

頭皮のできものの対処法として一番良いことは、触れないということです。

 

痒いならなおさらです。

 

できものがあると、とくにいぼなどは気になって、つい触ってしまいがちです。

 

頭皮にできた場合は、まず直接見ることはできません。

 

しっかりと観察できないから指先を使って確認したくなってしまいます。

 

ただし、繰り返しになりますが、頭皮のできものはくれぐれも指で触らないようにしましょう。

 

なぜなら多くの雑菌が指先に付着しているためです。

 

指先はもちろん健康な肌であれば、雑菌が多いと言っても心配する必要はありません。

 

でも患部に大量の雑菌が付けば、それにより症状が悪化する可能性が高くなります。

 

ですので、イボも含めて「できもの」には触らないことが最低限必要なこととなります。

 

 

 

 

 

赤いブツブツと強い痒みがあるなら日本皮膚科学会によると疥癬(かいせん)というヒゼンダニが原因の病気の可能性もあります。

 

ヒゼンダニの脱皮殻や排せつ物にアレルギー反応を起こし痒みが出ます。

 

人から人に感染するので、老若男女、顔でも頭でもブツブツができます。

 

通常疥癬より角化型疥癬(かくかがたかいせん)の場合が一般的に感染力が強いです。

 

ただ、なんと痒くない症例もあり痒みで判断するよりも患部の見た目で判断する場合が多いです。

 

皮脂欠乏性湿疹、アトピー性皮膚炎、皮膚そう痒症(ひふそうようしょう)、虫刺されと症状が似ているのでその診察は、専門医でも難しいと言われ、まして素人ではほぼ無理です。

 

予防のためには、まず疑うことから始めるのが賢明です。

 

 

 

 

 

頭皮が赤くなる(=炎症)を防ぐには、紫外線対策をします。

 

紫外線は、季節にかかわらず地表に届いています。

 

晴天でも雨天でも外出の際は、帽子などで紫外線が頭皮に届かないよう遮断します。

 

また、紫外線に負けないよう健康な頭皮にすることは重要です。

 

だから皮脂の過剰分泌や頭皮の乾燥にならないように努力します。

 

皮脂が過剰になったり、頭皮を乾燥させないためには、根本的には、生活習慣の改善が必要かもしません。

 

浅い眠りや水分不足、不規則で栄養のバランスが悪い食事、精神的なストレスなどが、病気以外の根本的な原因ですので、目先の対処ではなく、しっかりと自分を見直していきましょう。