頭皮のかゆみは健康な頭皮には出ないので、痒みがあるということは、

頭皮が不健康な状態になっていると認識して良いでしょう。

 

 

頭皮のかゆみは、皮脂が過剰に分泌されていたり、乾燥していたり、紫外線などによるダメージなど、いくつか原因があります。

 

いずれも頭皮のトラブルで髪の毛の成長を妨げるため、その先には、抜毛症になります。

 

はげないとは言い切れません。

 

それに汗をかくことも合わさって掻き、そして傷がつき、そのせいでまた痒くなる、という悪循環になる危険もあります。

 

痒みが数日間に及ぶなら原因を明確にしなければなりません。

 

対策を行う必要があります。

 

抜け毛まで発症させないように最善を尽くしましょう。

 

 

 

 

 

『かゆみ虫刺されにムヒ』でお馴染みの池田模範堂が、20代から60代の男性と女性、合わせて最大1万人にアンケートを取った際の結果のお話しです。

 

頭がかゆいという経験者は半数以上でした。

 

そのうち季節などに関係なくかゆみを感じる人は4割ほどいて、半分以上の人が痒ければ掻くという考えのようでした。

 

痒いときに掻くのは自然の欲求とも思えますが、ただ、掻くという行為は同時に皮膚に傷をつけてしまうリスクもあり、気を付けなかればなりません。

 

 

 

 

 

頭皮が赤いときの対策は、洗髪全般を見直します。

 

赤い部分は炎症なので、まず洗浄力が高い成分(○○硫酸)を含有した商品は使わない方が無難です。

 

頭皮の皮脂を完全に取り除くほど強い洗浄力はなくても構わないので、程よく汚れがとれる程度のアミノ酸系のシャンプーにしましょう。

 

ただし、肌に優しいアミノ酸系シャンプーといいますが、頭皮との相性と合わないこともないとは言い切れません。

 

そういったことも踏まえた上でシャンプー商品を選びましょう。

 

また、シャンプーのやり方についても見直しましょう。

 

ゴシゴシ洗い、爪立て洗いはいけません。

 

しっかりシャンプーの泡を作って頭皮も髪もその泡で洗うつもりでやってください。

 

その後はしっかりすすいで、最後に、トライヤーと髪は15p以上離してしっかりと乾かしましょう。

 

 

 

 

 

肌にできるニキビと頭皮にきびは、どんな違いがあるでしょう。

 

痛い思いをするのは同じでもにきび原因や治し方など治りにくいと悩みがある人には、気になるかもしれません。

 

知らない人が多いと思われるのは、顔にできるニキビと頭にできるニキビは、症状は同じです。

 

顔と頭、原因はどちらも毛穴に皮脂が詰まったせいです。

 

顔でも頭でも条件が揃えば、にきびはできます。

 

頭皮については、毛穴がたくさんあって皮脂の分泌が盛んです。

 

また、顔よりも長い髪にしている人が多く、顔面のにきびほど目立たないので、対処がおざなりになりがちです。

 

そういったことで、頭皮にキビは治りにくいと諦め気分になりがちかもしれません。