頭皮のできもの対策は、ヘアケア方法を見直すことも大切です。

まずはシャンプー前にブラッシングです。

 

 

シャンプー剤を付ける前にはぬるま湯でよくすすぎます。

 

そのうえでシャンプー剤を付けますが、手で泡を作ります。

 

シャンプー剤を直接つけるのではなく泡で洗うというイメージです。

 

できものやニキビができている箇所は、特に気を付けて泡で洗いましょう。

 

それ以外の個所は、指の腹でマッサージをしながら洗って良いでしょう。

 

タオルドライは、髪の毛を押さえるように水分を吸い取るようにしましょう。

 

後は、ドライヤーを使って頭皮と髪の毛を乾かします。

 

半乾きにしておくと、常在菌が増える原因になり、できものができやすい状態ですので、それを防ぐために乾かします。

 

トリートメントは、髪には良いですができものには良くありませんので、付け過ぎないように注意してください。

 

全て刺激物ですので、できものの個所には、付かないことに越したことはありません。

 

 

 

 

 

頭の痒みの原因は、脂漏性皮膚炎があります。

 

脂漏性皮膚炎は、皮脂が過剰分泌になると起きやすくなります。

 

頭皮に限らず肌には、肌の健康を維持するために必要な常在菌とマラセチア菌のように不必要な常在菌があります。

 

マラセチア菌は、皮脂を分解して遊離脂肪酸を作ります。

 

頭皮は、遊離脂肪酸の刺激によって炎症を起こすこととなります。

 

それと刺激から頭皮を守ろうとする作用が働き、皮脂を分泌します。

 

増えた皮脂をマラセチア菌がまた分解するという痒みのサイクルとなってしまいます。

 

 

 

 

 

『かゆみ虫刺されにムヒ』でお馴染みの池田模範堂が、20代から60代の男性と女性、合わせて最大1万人に行ったアンケートによると「頭がかゆくなることがある」が56%、「一年中痒い」が42%、痒いときどうするかの問いには、「掻く」53%、「何もしない」21%、「シャンプー」40%、「市販薬を使う」6%、「病院からの処方薬を使う」5%だったそうです。

 

痒いときに掻くのは自然の欲求とも思えますが、ただ、掻くという行為は同時に皮膚に傷をつけてしまうリスクもあり、気を付けなかればなりません。

 

 

 

 

 

頭皮への気遣いは、保湿と洗髪がポイントです。

 

シャンプーは、皮脂を取り除くことに一生懸命になりがちですが、頭皮は顔と同じで、べたつきもするし、乾燥もします。

 

痒みが出るときもあるので、掻くのと治まるの繰り返しで、結果、頭皮に固い部分ができてしまいます。

 

酷くなるとネットで検索できるような画像と同じように発症することもあります。

 

頭皮にかさぶたや湿疹がある場合、市販薬での治し方もありますが、かゆみなしかありか、1つの判断基準です。

 

原因の1つはストレスということも考えられます。

 

皮膚科の受診も検討した方が良さそうです。

 

後頭部に炎症ができてなかなか治らないという場合は、枕と炎症部分がこすれ合うことで、治りにくいということがあります。

 

常に枕のカバーは清潔さを持続して、肌に優しいシャンプーで洗髪してください。

 

意外と気づかないのは、子供の抜け毛です。

 

かゆい、痛い等と言っていないか注意しましょう。