頭皮のにきびは、皮脂が毛穴に詰まることで発症する炎症のため皮膚のターンオーバーを正常に戻すことが大切です。

また外からの刺激に耐えられる健康な皮膚にすることが重要です。

 

 

そのために意識すべきことをお話しします。

 

ストレスをなくす、インスタント食品など脂質過多にしない、タバコを止める、飲酒量を減らす、しっかり眠る、頭皮を清潔にする、頭皮にきび予防のシャンプーを使う、等です。

 

総じていえば生活習慣を見直して、頭皮に余計な刺激をしないことが大事ということです。

 

 

 

 

 

知って損はない痒みのメカニズムのお話しです。

 

まず、痒みのもとは「ヒスタミン」で、通常時は非活性ですが、肌が傷がつくなどをきっかけに動き出す物質です。

 

炎症が起きている皮膚の中では、「マスト細胞(ヒスタミンなどを含んでいます)」がたくさん集まっている「炎症細胞」が見られます。

 

マスト細胞がヒスタミンを放出して、炎症細胞は炎症を悪化させる物質を生み出しています。

 

それらが「かゆみ神経」を刺激することで「かゆい」という感覚が生まれます。

 

ということで、炎症が治らないと痒みは繰り返されるというメカニズムです。

 

 

 

 

 

頭皮に脂漏性皮膚炎がかさぶたができた際、ケアの注意点は頭皮保湿と洗髪です。

 

頭に発症した脂漏性皮膚炎の画像は、見えるに堪えられないレベルでまさかかゆみなしではないでしょうが、治し方の定番として皮膚科に入ったのでしょうか?

 

治らないときには、ストレスをなくすことや薬も必要です。

 

わかっているつもりでも頭皮に必要な皮脂を必要以上の取り過ぎが原因になっているよう見受けられます。

 

頭皮には、皮脂腺や汗腺がとても多く常に分泌しています。

 

頭皮の皮脂腺については、体の中で頭皮が一番多く顔の中でも多いTゾーンの2倍以上です。

 

頭皮も皮膚としての構造は同じなので、頭皮のトラブルもまさに肌トラブルと同じと考えた方が良いでしょう。

 

シャンプーは顔にも使えるものを使い、皮脂を摂り過ぎないようにしましょう。

 

子供でさえかゆいや痛いというなら将来の抜け毛も心配せざるを得ないでしょう。

 

 

 

 

 

頭皮のニキビやできものの対策として、ヘアケア方法を見直すことも大切です。

 

最初、洗髪をする前にブラッシングです。

 

シャンプー剤を付ける前にはぬるま湯ですすぎ、十分に濡らします。

 

そのうえでシャンプー剤を付けますが、掌でしっかりと泡立て、泡の力で頭皮の汚れを落すというイメージです。

 

できものがある個所は、特に気を付けて泡で洗いましょう。

 

それ以外の個所は、指の腹でマッサージをしながら洗っていいですね。

 

水分は、タオルで押さえるようにして水分を吸い取るようにしましょう。

 

その後に必ずドライヤーで頭皮と髪の毛を乾かします。

 

生乾きの状態は常在菌が増える原因になり、できものができやすい状態ですので、しっかりと乾かします。

 

トリートメントやスタイリング剤は、付け過ぎ厳禁です。

 

できるだけできもの箇所には付けないようにします。